アニメ2期17話(41話)感想

・すごいきれいな作画、を超えて、もう今まで観たことないアニメーションで、すごかった。

・宿儺のこと、「いっぱい切れるだけの雑魚」とか一瞬でも思っててすみませんでした。

・原作(見えているのか!! 俺の術が!!)→アニメ「見えているな!! 俺の術が!!」の変更、良い

・そうか、魔虚羅は最初解に対応し、

更に強い攻撃である解、捌を浴びせる伏魔御厨子に対しても、「斬撃」そのものに対し適応し回復したため、

この時点で宿儺は摩虚羅の適応がどのように行われるかまで検討がつけられた。「こいつは攻撃をたくさん浴びせたら、短時間で、適応できる術式拡張ができる」ということを、渋谷の時点で宿儺は解していた。だから五条対策にも存分に応用できた。

・摩虚羅が回復するときの映像、もはや神話

・スゲェアニメーションだった

・最後は、惨状極まりない渋谷名所ダイジェストでお別れっ♡ なの良かった

・瀕死の七海…。

・伏黒、五条に勝てる術師になって、どれだけ苦しい人生だろうと前向いて生きてほしいんですけど、ダメそうですか…? キツいっスかね…?

ーーーーーーーー

アニメ本編と関係のない感想

・フリーランスのアニメーターは個人事業主なので労働法が適用できず、結果アニメ制作の現場は適正な給料、労働時間が確保できないらしい、という話を耳に入れ、憂鬱になった。