アニメ2期10話(34話)感想

・ミニメカ丸に攻殻味を覚えるの、口のとこがカコカコ動くのと、あとガショガショの声がイノセンスの金に似てるからだ。納得した

・冥冥さん声が良いよ~

・無駄に生きながらえてきた中で初めて経験することに喜ぶ羂索、キショい!

・真人くんお顔がかわいい

・憂憂が眠そうにしているの、普段とても利発な子どもが珍しく年相応な表情を見せる点が愛らしかった。夜って眠いよね。憂憂、何歳なんだろう? 小学生の頃って9時くらいに寝てたよ

・五条悟という存在の情報はあまりに膨大で掌握に時間がかかるの、獄門彊の下りで一度やっていたことを改めて認識した。魔虚羅の適応にうっすら関係する部分ですよね

・五条悟を処理しきれずに泣いちゃう獄門彊、かわいい

・会話を拾えずに七海と伏黒の間でウン、ウンする猪野くん、原作見返したらかなりかわいかった

・伊地知さんを4回刺した重面、マジで許す余地がない

・補助監督も攻撃対象に入れていた羂索・呪霊側の作戦から見るに、敵サイドは補助監督も呪術師同様、呪詛師や呪霊を討伐するのに重要な役割を果たしていると理解している。補助監督の働きが評価されている部分だともいえる

・なんだかんだ、原作の物語が終わる時も、日本は「何も変わらん 呪い呪われ死ぬだけよ」といった環境のままな気もしますね

・帳守護のために、降霊とはいえ伏黒甚爾が構えてたの、敵サイドのカードが強すぎる

・めちゃくちゃ千葉さんって感じの千葉さんが次回予告に登場して嬉しかったです。五条悟封印されちゃいましたね 一方その頃本誌では…(oh! センシティブ)

・乳首から下が足