アニメ2期20・21話(44・45話)感想

・20話、ハジけろ!東堂祭だったね。

・事変の戦闘、ずっと羂索側優勢、呪専側後手に回る展開でくら~い気持ちになるので、東堂&虎杖戦に含まれるアホ要素に救われる。

・東堂、良い奴すぎ。女の趣味がつまらないとバチボコにしてくるけど。いややっぱ良くねえわ。

・21話、2期の中ではなんか、漠然と「しっかりした」印象を受けた。2期の絵、パステルカラーで軽め(悪い意味ではない)の印象が強かったので、ちょっと作風が違うような。真人vs虎杖戦に非常に則した作品になっていて良かったです

・op、とうとう渋谷の街がぐちゃぐちゃに。うんうん、そうこなくちゃね。

・高田ちゃんの曲、けっこういい曲で良かった。

・虎杖悠仁、怖い。怖すぎる。

・真人を殺す「機構」になった虎杖悠仁の声、本当に怖かった。

・足を怪我したうさちゃんかわいそうだった。真人は全然かわいくない。

・最後の真人の情けなさっぷり、もう哀れなほどで、良かった。胸がきゅーっとなった。

・次回予告の羂索くんのコメント良かった。もう一回聞きたい。

・東堂、思ったよりけっこう負傷していた。もう一回復活しないかなあ…。

・アニメ観て、呪術高専側に勝利してほしい、と強く思いました。