呪アニメ2期「閑話前編」感想

・「燈」が終わるタイミングで理子ちゃんに銃撃入るの、なんて悪意のある編集なんだ(嬉)

・瀕死の五条に蠅頭が引っ付いてるの、また見れてニコニコ😊

・5話の題が「これからの話」ではなく「玉折」であった点から薄々そうかなとは思っていたが、アニメ懐玉・玉折編は「夏油傑」に焦点を当てた作品として仕上げました、という主張が感じられる編集だった。アニメ制作側の意図がわかり、すっきりした。

・原作だと懐玉・玉折は「五条悟が過去を振り返る」といった印象で、アニメはより「夏油傑という人間が生きていた」という実感を得られるような気が、します。特に5話、原作者もおすすめだというだけあって、良かった。夏油くんわかった度がちょっと上がった気がする。

・0、久々~💕

・百鬼夜行を経て呪専の地面に大穴が抉れた描写があった…ような気がするのですが、純愛砲vs大儀うずまきだけでなく、狗巻くんの「潰れろ」でひと穴開いてるんですね。馬鹿野郎。壊しすぎ。

・術式を脳のどこに格納するかという話が本誌で出てきたが、乙骨くんの術式コピーも数には制限があるのかな(この辺り、「術式は体に刻まれるゆう初期設定はどこに行ったんや」という話が上がってきていますね。はっはっはっは)

・夏油、乙骨くんと狗巻くんの戦闘見てて「仲良いなあ」とか思ってるかな

・最後「僕の親友だよ。たった一人のね」で〆てくれたの、嬉しい

・榊原良子さん、天元様役で出演してほしいよ~!

(・母、「里香ちゃん」「な゛~に゛」をまねっこするの、すっかり気に入っている。)